あ、こっちのブログは新年のご挨拶無しでしたね(^^;
いろいろ多忙だったので・・・
まさかゲームしていて神経性胃炎になるとは..
正確にはゲームしていてではなくセフィロスの3Dキャラを作っていてなのですが。
昨日の夕方ごろから胃がキリキリいたくなって自分では神経性胃炎だとわかってました。
ストレス多いんですよ。
いつもなら軽症なんだけど昨日はどんどん痛みが強くなる一方。
アメリカには神経性胃炎という病名はないのか旦那に薬をかってきてもらっても、自分が必要としている薬ではなかったのです。
当然痛みが治まるわけもなく救急診療所へ行くことに。
ところがそこでは「私どもは簡単な応急処置しかできないので本物のERに行って」と言われた。
まずここでゲボゲボっと激しく嘔吐。
ただの神経性胃炎なんだから痛み止めの注射してくれるだけでいいのに・・
それで教えてもらったER行ったんだけど待たされる待たされる!
そのかん死ぬように胃が痛いし・・気を失いそうなくらいでした。
たぶん8時頃にそこのERに着いたけど実際見てもらったのは0時過ぎだよ!
こんなにノンビリならERの意味無いじゃんね!
検査やらスキャンやらいろいろされたけど「ただの神経性胃炎ですってば!」と心で叫ぶ。
ついには原因がわかりませんと言われる始末。
もうさっさと痛み止め注射してよね。
やっとのことで点滴打ってもらい徐々に痛みも和らいできました。
そしたらすぐに帰りたいのに、いろいろ経過を観察するためにとかなんとか言われて
家に戻ってきたのは午前6時よ。
アメリカのERは遅いから本当の緊急なら救急車のほうが良いのかと思いました。
でも救急車呼ぶのえらい高いらしい。
日本ならただなのにね。