家の正面壁に物が激突。

その後ピィピィと泣き声が聞こえてきたので見てみたら

デッキに小鳥が落ちてました。

周りを見てみると庭木の一番低い枝に母親らしい鳥が止まっていて

小鳥の様子を見ているようでした。

母親のところに連れて行ってあげようと思ってドアを開けたら逃げてしまいました。途中、散歩していた犬に追いかけられていたので冷や冷やしながら見ていたのだけど、いつのまにか、また家のデッキに戻ってきてました。

可愛いんですよ。まだこめかみに白い産毛が生えているんです。

ずっとデッキにいてもいいのだけどけっして安全ではないのです。

隣で飼っている猫もウチのデッキで昼寝するんですよ(^^;

夢を見ながら泣いたのはこれが二度目。

過去に大大大好きだった彼と別れることになっても夢見てまで泣いたことなんてなかったのに、父の夢を見て泣いたのは二度もあります。

悲しいんです。寂しいんです。

まさかこんなに早く、しかも急にいなくなってしまうなんて。

自分がアメリカにいるせいなのか父の写真を見ても

まだ生きているような気がします。



墓石に刻む言葉を考えてるところだけど、自分が伝えたかった気持ちがいいのか？

それとは違う言葉がいいのか...

迷いますね。



ドール作成が終わったので父を偲びながらまたスクラップブックにとりかかります。

なんだか虚しいです。

アメリカいるってだけでこんな待遇を受けるとは。

もう、限界です。

昨夜からスクラップブックにとりかかりました。

父の形見分けで父が私のために作ってくれた赤ちゃん時のアルバムをもらっていたのです。それがあったということはすっかり忘れてました。

届いたアルバムを見ると写真がほとんど剥がされていて、それとは別にばらばらになった写真も数十枚入っていました。

父のコメント入りのアルバムなのでどこにどの写真が貼ってあったのか探し出すのは大変！しかも赤ちゃん時の写真だからどの程度で５ヶ月なんだか検討が付かなくて（汗）

まるでパズルを組み合わせるかのよう。



写真を剥がした犯人は自分だったりします。

１０年前、アメリカ来るときに自分の赤ちゃん時の写真をもってきてたのだけど、

でもほんの数枚なのよね。

残りはどこにあるのか不明・・・



今回思ったのは、親が子供のために作ったアルバムは子供が結婚するまでは見られないように隠しておいたほうがいい・・ということ。

そうしないと大事な写真が行方不明になってしまう。



で、なんでスクラップブックが登場するかと言うと、

父が作ってくれたアルバム以外のバラバラの写真をスクラップブックに貼り付けていくのです。アルバムのおかげでどのくらいの顔が何歳のころの写真かわかりやすくなったので助かってます



お父さんありがとう

ここ一週間ファイル転送やらメールフォームやらでどっぷりＰＣにかじりついてます。今までジオアメリカだったので、そっちは追加機能でメールフォームが簡単につくれたので何個か作っていたけど日本のジオは追加機能にメールフォームがない。自分で探さないと使えないからいろいろ探してました。

ジオアメリカだとフォームのＨＴＭＬを自分のファイルにコピペしてデザインや項目は好きなように作れるので大変便利だったけど、レンタルフォームは好きなようにデザイン変更するのがまた面倒だったりします。



しかし、何でアメリカと日本のジオでこうも違うんだろ

それぞれいいとこはあるんだけど。言わせてもらえばゲストブックなんていらないからメールフォーム追加機能にいれてほしいなー・・。